クロスバイク大量展示中

通勤・通学＋週末のサイクリングにと人気なクロスバイクです。たくさんあって何を選べばいいか分からない(>_<)？というみなさんにご説明させていただきます(^○^)

 

クロスバイクの由来

速さの頂点を持つドロップハンドルのロードレーサーと野山も走れるＭＴＢを掛け合わせた自転車

 

クロスバイクの快適さ

ロードレーサーまで速く走る思いは無いし、野山を走る考えも無い、またママチャリは２０ｋｇ前後の重量に対し５万円以上のクロスバイクは１０ｋｇ前後と軽量です。今まで走った記憶のある距離で疲れることは無いし、今までの２倍以上の距離走りたいと思わせてくれる自転車です(#^.^#)

 

予算

クロスバイク２０年位販売しています。５万円以上のクロスバイクはクレームが出ることはほとんど無く安心して販売しています(*^。^*)　今年も８年乗ったから次のクロスバイク紹介してと嬉しい言葉をいただきました。

ライト・スタンド・ロック・その他が（別売）オプションです。８，０００～１５，０００円を検討してください。

当店ではライト・スタンド・ロックをセットした状態でご案内しています。

当店で販売した自転車の点検調整は生涯無料　またクロスバイクやママチャリは１ヶ月に１回空気入れないと走りが重く感じたりパンクしやすいです。毎月空気入れと点検に持ってきてくれるお客様が増えてうれしい自分です(*^。^*)

 

クロスバイクのタイプ

クロスバイクという一つの名前なのですが、ＭＴＢ寄りのクロスバイクからロード寄りのクロスバイクまでだいたい４タイプあります。タイヤの太さで判断してください。

 

サイズ

子供のころはタイヤの大きさを身体に合わせてきたのですが、７００ｃ（直径約７００ｍｍ）２７インチ以上大きい車輪を作ってもふみが重くなる・曲がりにくくなる・止まりにくくなる等マイナスも出てくるので一部のモデル以外では２７インチが大きい車輪となります。身長１４０ｃｍと２００ｃｍの方とで同じサイズでは体にフィットしないので、フレーム（パイプ）の長さを変えて洋服と同じようにＳ・Ｍ・Ｌとサイズがあります。各ショップさんにアドバイス受けてください(^○^)

 

５万円以上の自分が一番カッコいいと思えるのがお薦めです。

 

ＧＩＡＮＴ　ＧＲＡＶＩＲ　￥５４，０００税別

タイヤサイズ２７．５×４５ｍｍ幅　　ＭＴＢのタイヤのブロックパターンをスリックタイプにしたモデル。

歩道の段差も楽々乗り降りまた砂利道にも強い設定です。

 

ＢＩＡＮＣＨＩ（イタリア）　ｃ・ｓｐｏｒｔ１　￥５９，８００税別

７００×３５ｃ（約３５ｍｍ幅）一般車のタイヤとほぼ同じ太さなので安心感があるのかこの春人気高かったです(^○^)

在庫が切れていたサイズも１０月入荷予定です。

ｃ・ｓｐｏｒｔ２　ＤＩＳＣブレーキもラインナップされました。￥６９，８００税別　１０月入荷予定

 

ＣＥＬＥＳＴＥ由来

ビアンキの緑色「ＣＥＬＥＳＴＥ（チェレステ）」　イタリア王室の王妃様に献上した時の色、王妃様の瞳の色がこの色だったからと言われています。（諸説あります）

ＳＣＯＴＴ（スイス）　ＳＵＢ　ＣＲＯＳＳ　Ｊ１　￥６８，０００税別　２０２０モデル入荷です。

７００×４０ｃのブロックパターンのタイヤ仕様　欧米では「グラベルライド」オン（アスファルト）とオフ（砂利道）を両方走るツーリングが人気です。油圧式ＤＩＳＣ仕様です。

 

ＳＣＯＴＴ（スイス）　ＳＵＢ　ＣＲＯＳＳ　Ｊ２　￥５８，０００税別

メカニカル（ワイヤー式）ＤＩＳＣブレーキ　ブラック・ホワイトに今年は追加色　マットブルーがラインナップされました(^○^)

ＧＩＡＮＴ　ＥＳＣＡＰＥ　Ｒ３　￥５２，０００税別

７００×３０ｃ　１０．７ｋｇと軽量です。

２０１９モデルは２８ｃだったので３２ｃと選べる当店独自のキャンペーン開催中（在庫限りになります）

ＧＩＡＮＴ　ＣＲＯＳＴＡＲ　￥５６，０００税別

５万円台最軽量の９．９ｋｇ　サドルとタイヤがスポーツタイプでより進むに貢献しています。今年からフロントはダブルギア

　

ＡＮＣＨＯＲ　ＲＬ３ＦＬＡＴ　ＥＸ　￥９３，０００税別

ドロップハンドルのロードバイクをフラットハンドル仕様にした一番ロードに近いモデルになります。